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ヒント2026年9月15日

水を何杯飲んだか、タップ一回で数える

「今日、水はちゃんと飲んだっけ?」午後になると思い出せません。1杯飲むたびに1回タップすれば、ボタンが代わりに数えてくれます。

水を何杯飲んだか、タップ一回で数える

一日に水を8杯飲もうと決めても、午後4時ごろには何杯目なのか分からなくなります。朝に飲んだ1杯は確かなのに、そのあとはぼんやりしています。水はあまりにも頻繁に、何気なく飲むので、記憶に残らないからです。

量ではなく杯数を数える

飲むたびに何mlかを入力するアプリはたくさんあります。最初の数日は平気でも、毎回数字を入れるのが面倒になって、結局やめてしまいます。

いつも使うコップかタンブラーを一つ決めて、1杯につき1回タップしてください。500mlのタンブラーなら、4回タップした日が2リットルです。計算は最初に一度するだけで大丈夫です。

コップとタンブラーを両方使うなら、ボタンを2つに分けます。

  • 「水 1杯」
  • 「タンブラー」

ボタンの数字が今日何杯目かを教えてくれます

タップするたびに、ボタンに今日記録した回数が増えていきます。日付が変わると0から数え直します。今日何杯目かを思い出さなくても、数字を見れば分かります。

ボタンには、最後に飲んでからの経過時間も「2時間前」のように出ます。仕事に集中していたときにこの数字を見れば、しばらく飲んでいなかったことに気づけます。

ボタンごとに、今日何杯目かと最後に飲んでからの時間が出ます水 1杯、タンブラー、コーヒー、お茶の4つのボタンに、今日飲んだ回数と最後に飲んでからの経過時間が出た TapDiary のメイン画面。水 1杯は5回で30分前

コップのそばですぐタップする

水の記録が途切れるのは、たいていアプリを探して開くのが面倒だからです。水を一口飲むより記録のほうが時間がかかると、長続きしません。

ロック画面やホーム画面にウィジェットを置けば、画面をつけてすぐタップできます。ウィジェットにも今日何回タップしたかが出ます。Apple Watch を使っているなら、手首からタップしてもかまいません。タンブラーに水を汲みに立つときに、一回で終わりです。

一日を振り返ると空いた時間が見えます

統計画面の「日」タブには、その日何時に飲んだかが出て、「記録の平均間隔は3時間28分です」のように間隔も教えてくれます。1杯と1杯のあいだが特に空いているところがすぐ分かります。

昼食のあと7時間以上空いているのが見えます水 1杯を一日5回飲んだ時刻と間隔が並ぶ TapDiary の統計の日タブ。午後0:20から午後7:40まで7時間以上空いている

数日たまると、「週」タブの時間帯別パターンで水を飲まない時間帯が見えてきます。午前中はよく飲むのに、昼食のあとぱったり途切れる人は多いです。その時間帯が分かったら、そのころにタンブラーを満たしておけばいいのです。曜日別分布では、週末に飲む量が減っていないかも分かります。

コーヒーとお茶はボタンを分ける

水だけ数えても、「今日は何を飲んだっけ」の半分しか見えません。コーヒーとお茶のボタンを隣に置けば、コーヒーをたくさん飲んだ日に水が少なかったかどうか、一画面で並べて見られます。

TapDiary がしないこと

水分補給アプリを選んでいる途中なら、まずこれを知っておいてください。

  • 通知はありません:「水を飲む時間です」のような通知は送りません。通知がどうしても必要なら、通知機能のあるアプリが合っています。
  • 目標ゲージはありません:8杯を満たしていくバーのかわりに、今日何杯かを数字だけで見せます。
  • mlの合計は出しません:杯数にコップの容量をかけるのは、ご自身でお願いします。

3つとも、あえて入れていません。通知は数日たつと癖のように読み流すようになり、満たせなかった目標ゲージはアプリを開きたくない気持ちにさせます。飲むたびに量を入力するのも、すぐに作業になってしまいます。

水の記録は数日だけ頑張るより、何か月も続いてこそ役に立ちます。そして長続きするのは、たいてい単純なほうです。だから TapDiary は、1杯にタップ一回、それで終わるようにつくりました。同じアプリで、コーヒーでも薬でも運動でも一緒に数えられます。

どれくらい飲むべきかは人それぞれです

記録は、どれだけ飲んだかを見せる道具です。一日にどれくらい飲むべきかは、体格や活動量、天気によって変わります。腎臓や心臓の病気で水分量を調整するよう言われているなら、医師の指示に従ってください。

ワンタップで記録を始めましょう

登録なし、あなただけの記録。